北海道の農業試験場で10年もの品種開発のために交配を続け、誕生したのが「ゆめぴりか」です。
このゆめぴりかは 2009年に販売開始したところ数量が少なかったものの、
前評判の高さから消費者が販売店に殺到して、数週間で販売終了になったほどのお米！
ごはんの粘りを左右するアミロースの低いお米との交配で出来たゆめぴりかは
日本穀物検定協会の２２年米食味ランキングで最高位の「特Ａ」を受賞し
ANAの国産線ファーストクラスで採用といった実績をもっている。
ゆめぴりかの炊き方には２つのポイントがあります。
1、力を入れずにさっと研ぎましょう。お米の表面を傷つけるとせっかくの美味しさの成分が流れ出してしまいます。
その後、可能であれば2時間ほど浸しましょう。お米が水を吸うほど、おいしく炊きあがります。
2、「ゆめぴりか」は、粘りがあってやわらかいお米。水の量は、お米一合につき、水の量を大さじ１杯分減らすと
より美味しく召し上がれます。
※ご注意！
● 玄米でのお買い上げの場合は,玄米をご希望�楚�計量しますので、
精米後の正味重量はご購入�楚瑤�ら約１割ほど減ってしまいます。
（例･･･玄米で１０kg計量→精米→正味重量は約９kgに出来上がります。）
●ご希望の方は精米時の"ぬか"を差し上げます。
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