『つばめ』は
は生うどん・茹でうどん・乾麺に最適です。
業務用のプロの扱っている商品です。
●蛋白含有量が多く、伸びがあり、力の強いグルテン を持つ【つばめ】は、弾力のあるうどん本来の腰と、
小麦粉本来の香りが最大の特長です。
●多加水・高塩度の製麺作業に対応でき、生うどん・
茹でうどん 等様々なうどん製品に適応し、個性的な
こだわりのうどんを作ることが出来ます。
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■手打ちうどんに必要なもの |
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適 要 |
補 足 |
小麦粉 |
中力粉700g |
約七人前の分量 |
塩 |
40g |
夏場は多めに、冬場は少な目に。 |
水 |
280cc |
水道水で結構です。 |
作業台 |
食卓、こたつなど70cm四方以上あるテーブル。
もしくは、90cm角のシナベニヤ板。 |
テーブルの一方を壁か柱に当てておくと力が入りやすくなります。 |
大きなボウル |
陶器や木製の鉢か
ステンレスかアルマイトのボウルで十分です。 |
出来るだけ大きなものを用意。 |
麺棒 |
直径2〜3センチで、1m前後の木製の棒。
無ければ塩ビのパイプでも可。 |
べい松などの臭いの強い木材は不可。
うどんに臭いが移ってしまいます。 |
まな板 |
出来るだけ大きなもの |
よく乾燥させておくこと。 |
包丁 |
あまり刃が反っていない包丁。
(菜切り包丁など) |
文化包丁は刃が反っているので
使いにくく、切断不良が出やすい。 |
小さな片手鍋と箸 |
この鍋で予め塩水を作っておきます。
500cc以上の容量があればどんな容器でも可。 |
火にかける必要はありません。 |
大きなビニール袋 |
10kgの米袋のような厚手のもの。 |
使う前に内側をきれいに拭いておく。 |
中くらいのビニール袋 |
8号(A4サイズくらい) |
一時的な保存に使います。 |
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25kg入り 1袋6,000円(税込)